DACTの人生を確実に変えたスポーツジムでのバイト
大学2年の夏、当時、居酒屋バイトなどのアルバイトをしていたため、夜遅い&タバコの香りをまとって帰ってきていたため、母が言いました。
ジムバイトをはじめた本当のきっかけ
ママ「ジムの受付とか、ラクそうだしやってみたら?」
マザコンわい「ラク」
アルバイトにおいてこれほど重要な条件はありません。
早速バイトを応募。
おじいちゃんおばあちゃんの多そうなジムだったので、正直なめくさってました。
ジムバイト採用面接
DACT「んにちわぁ、面接の予約したDACTですけろ(鼻声)」
受付JD「あ、少々お待ちくださいね!❤︎」
おお。いい。JD最高。いい香り。JDに囲まれながらじいちゃんばあちゃんの相手をすれb…
その時でした。ドアがバァン!と開いて

ゴリラがでてきました!(失礼)
ゴリラさん「おう、入って」
このゴリラさん、面接官なのに、初対面なのに、タメ語で高圧的…
ここのバイトはやばい
DACT思いました。
でも迂闊に帰ることはできません。
ゴリラの握力は推定400kg以上あると言われているからです。
確実にやられちゃいますね。
面接では、世間話とか私が当時彼女に振られた話しかせず、最後のほうには、ゴリラさんの「いかにヒョロガリ、細マッチョが罪なのか」というレクチャーをいただく会になってました。
完全に威圧感に圧倒されていた私は、そのお話がスウッと腹落ちしたわけです。
ゴリラさん「漢に生まれたからには強くあることが責任でしょう?」←???
うわあなんか時代に合わなそうですね・・・
まあ強くはありたいかなぁ…くらいの気持ちにはなりましたね。
採用していただいてから、屈強な漢たちに囲まれて筋トレマシンをふきふき…
あとは見学や体験に来たお客さんの案内をしてました。
そして・・・
ヒョロガリにある異変が…
ヒョロガリがジムバイトをはじめたら…
真剣に筋トレについて考えるようになりました。
筋トレの魅力を仕事として語っているうちに、自分の言葉として語るようになったん
だと思います。
ちなみにはじめてやった筋トレは
サイドレイズ


なんか地味ですね笑
あとこれだとフォーム間違ってます笑
なぜ筋トレの世界にのめりこんだか?
私は結構飽き性なのですが、それでも筋トレは3年以上続けています。
筋トレは、コミットの分だけそのまま効果が現れるところにハマったのだと思います。
つまり、努力した分だけ変われるということです
「努力したのに体型あまり変わらないよ」
という方は
筋肉に響かない筋トレの仕方をしていたり、食事の摂り方を意識してなかったりします。
ふええ…じゃあどうすればいいの…
当てはまりそうな方は以下の記事を読んでみてください!
話戻します。サイドレイズは肩に効くトレーニングなんですけど、
筋トレした翌日には筋肉が痛すぎてうなっていましたが、なんとなく、気持ち程度大きくなったきがして「やった分だけ変わるんだぁ」って思いました。
「筋トレ、ええやん!!!」
そう感じるようになり、本格的に筋トレに取り組むようになりました。
しかし
その考えのままならD活(健康的に太る活動)をやってません。
いいところですが、サイトの構成的にここでジムの話は終わりです。
おまけ
編集中の既視感

